収穫体験援農体験

環境再生型農業の畑で農作業+収穫体験!

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私たちが畑をやっている千葉県の山武・八街エリアは、火山灰土の台地が広がる、昔から畑作の盛んな地域です。水はけがよく風がよく通るこの土地は野菜づくりに向いていて、となりの八街市は落花生の生産量が日本一。千葉県全体では、全国の落花生の8割以上をつくっています。 そんな土地の片隅で、農薬をできるだけ使わず、草や緑肥を土に還しながら、少しずつ土を育てる「環境再生型農業」に取り組んでいます。畑を掘るとミミズが出てきて、花にはミツバチが飛んでいます。当日は、私が畑を歩きながらご案内します。

この体験は、その日の農作業を一緒にやって、育った野菜を自分の手で収穫して持ち帰る、2.5〜3時間のプログラムです。

農作業をやったことはありますか? 土に触れて、汗をかいて、採れたてをその場でかじる。やってみると、思っている以上に気持ちいいですよ 農薬を使わない畑なので、普通の観光農園では見られない変わった作業がたくさんあります。 初めての方も大丈夫です。今なにをしているのか、なぜこうするのかを、そのつどお話しします。

・スーパーに並ぶ野菜が、どんな環境で育っているのか ・なぜ環境再生型農業に取り組んでいるのか ・どんな工夫や苦労があるのか

商品を見ているだけでは分からないことを、実際の畑で、体で感じていただけます。食や農業に関心がある方、お子さんに土や生きものに触れさせたいご家族、新規就農を考えている方にもおすすめです。

◾️ 畑でやること ・苗の植え付け ・収穫・袋詰め・出荷準備 ・スペアミントでつくる「ミント水」を夕方の畑に散布 ・刈った草をその場で砕いて土に還す作業 ・マルチ剥がし など、その日によって変わります。

「農薬を使わない畑って、こういうことか」と、説明より先に、体で分かってもらえると思います。

◾️ 当日の流れ(2.5〜3時間) ①集合・畑をひとまわり(15分) ※詳しい集合場所は、ご予約後にメッセージでご案内します。お越しの手段(電車/お車)もあわせてお知らせください。 ②一緒に畑作業(1〜1.5時間) ③収穫用の畑へ移動(10分) ※その日の状況により移動があることがあります ④収穫体験(45分〜1時間) ⑤ふりかえり・解散(15分)

◾️ 農薬を使っていないからできること この畑は農薬を使っていないので、ふだんは捨ててしまう部分まで味わえます。大根やにんじんの葉っぱも、そのまま料理に使えます。収穫したての野菜を、その場でかじってみてください。「葉っぱって、こんなに美味しいんだ」と驚かれることもよくあります。 気に入った野菜があれば、その場で直売もしています。

◾️ 農業機械も動かせます 大人の方は、ご希望があればハンマーナイフモアなどの農機を実際に操作できます。 「すごく楽しい!」とよく言われます。正直、私が一番楽しんでいます。 お子さまの機械操作は安全のため個別にご相談ください。手作業や収穫は、お子さまも大丈夫です。

◾️ 団体でのご参加も歓迎です 学生・企業研修・地域のグループなど、団体も受け付けています。人数・日程・内容はご相談に応じますので、まずはお気軽にメッセージをください。 ※収穫した野菜は、そのままお持ち帰りいただけます。 ※その日に何が採れるかは季節で変わります(年間生産カレンダーをご覧ください)。 ※天候や作物の生育状況により、内容が変わる場合があります。 ※ご不明点等ございましたら、体験詳細ページ内の「生産者にメッセージを送る」からお問い合わせください。

・動きやすく汚れても良い服装(長袖長ズボンがおすすめです) ・長靴 ・飲み物 ・作業用手袋 ・水(その場で野菜を洗い流す用のもの)

日本語
ネイティブ
English
流暢

英語(基本的な単語・フレーズ)/インドネシア語・スペイン語(簡単な単語のみ) ※細かいやり取りは翻訳アプリを併用します。海外の方も歓迎です。

おひさま農園のプロフィール写真

おひさま農園

千葉県・山武市

◾️ おひさま農園について 千葉県山武市で「おひさま農園」を営んでいる、川並正樹です。妻の亜希子と二人三脚で、2019年に独立就農しました。私たちが目指しているのは、野菜をつくるだけの農園ではありません。土を育て、生きものを育み、人とのつながりを育てる。自然から奪い続けるのではなく、自然をもっと豊かにしながら作物を育てる「環境再生型農業(リジェネラティブ農業)」に挑戦しています。 ◾️ 私の原点 高校2年生の夏に観た、鳥取大学の砂漠緑化プロジェクトを描いた一本のドラマ。「自然を再生し、人の暮らしを豊かにする仕事があるんだ」と胸を打たれたのを、今でもはっきり覚えています。大学では途上国開発を学び、インドネシアの環境NGOで住民参加型の生ごみ堆肥化事業に携わりました。アメリカの大学院では国際コミュニティ経済開発学を専攻し、有機農業やアグロフォレストリーのプロジェクトを学びました。帰国後はインドネシアでのJICAプロジェクトを経て、日本企業で環境関連事業に取り組みました。それでも「自然に触れ、人とつながり、食を通じて未来をつくりたい」という思いが年々強くなり、有機農家さんのもとで約2年間の研修を受けて、この畑に立つことを決めました。世界で環境問題に向き合ってきた経験を、今度は山武の土の上で形にしたいと思っています。 ◾️ 育てている野菜のこと 畑では、栽培期間中農薬不使用、有機肥料、そして何より「また食べたい」と思っていただける味を大切にしています(※畑に持ち込んでからは農薬・殺虫剤を使わない栽培です。有機JASは取得していません)。品種選びから吟味して、ピーマン、大根、にんじん、冬瓜、坊ちゃんカボチャ、ズッキーニ、サニーレタスなど多品目を育てています。収穫した野菜は、カスミさん、東急ストアさん、ライフさんなどの店頭に並びます。個人的なおすすめは、味噌汁に入れるピーマン。いい出汁が出て、本当に美味しいんです。 ◾️ 気候変動は、すでに私の畑で起きています 冬瓜を1,000株植えた年、猛暑でマルチの上のつるが焼けて枯れ、さらに八街・山武特有の強風とやちぼこりでつるがちぎれ、3割以上の株を失いました。あの悔しさが、緑肥マルチ栽培を始めるきっかけになりました。緑肥を育てて土に還し、微生物やミミズが暮らせる「生きた土」をつくる。ビニールマルチに頼らず、保水力を高め、乾燥にも豪雨にも負けない畑にしていく。まだ試行錯誤の途中ですが、この一つひとつが、気候変動に負けない農業のモデルになると信じています。 ◾️ 3,000本の大根が教えてくれたこと 新規就農1年目の春、収穫時期を見誤って、約3,000本もの大根が規格外になりました。味も品質も変わらないのに、「箱に入らない」という理由だけで捨てざるを得なかった。あのとき私は、「作ること」と同じくらい「活かす仕組み」が大切なんだと痛感しました。今は、富里市のネギ農家・柳田さんが泣く泣く廃棄していた規格外ネギを買い取り、コンパニオンプランツとして畑で活かしています。捨てられるはずだったものに新しい役割を与え、農家さんにも利益をお返しする。規格外野菜のマルシェ出店も含めて、「もったいない」を「ありがとう」に変える循環を、この地域につくっていきたいと思っています。 ◾️ 畑にはいつも誰かがいます 援農ボランティア、収穫体験、農業体験。夕方から夜にかけてミント水を散布する日も、マルチを剥がす日も、一緒に汗を流してくださる方がいます。採れたてのピーマンを手に笑う姉妹、大きな大根をその場でかじる子ども、畑で過ごす学生さんたち。畑は野菜を育てる場所であると同時に、人と人がつながる場所でもある。だから私は、いつでも畑を開いておきたいと思っています。 ◾️ 地道な毎日と学び続けること 日々の農園仕事は、とても地道です。妻がピーマンの収穫から調整、出荷までを担ってくれて、私は土づくりと畑の管理に回る。長雨が続けば作業は溜まり、台風の予報が出れば収穫量が心配になる。それでも、なんとか乗り切っていこうと前を向く毎日です。学んだことを自分の中に留めず、体験会や発信を通じて地域にお返ししていくことも、私の役割だと考えています。一つの畑が変われば、地域が変わる。地域が変われば、未来の農業が変わる。この山武市の畑から、自然も人も笑顔になれる農業を広げていきたいと思っています。

おひさま農園

〒289-1223 千葉県山武市埴谷

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駐車場
あり

予約確定後にキャンセルされる場合、下記のキャンセル料をいただきます。

体験7日以上前キャンセル料なし
2〜6日前料金の30%
1日前料金の50%
当日キャンセル料金の100%
天候不良 / 生産者都合キャンセル料なし

雨天中止 / 全額返金

天候不良の場合は前日までにメッセージでご連絡いたします。

  1. 希望日時を選択

    空き状況を確認しながら、参加したい日時を選びます。定員に達している日程は選択できません。
  2. 参加者・お支払い情報を入力(氏名・連絡先・人数)

    氏名・連絡先・参加人数を入力し、予約をリクエストします。この時点ではまだ料金は発生しません。
  3. 生産者の承認

    生産者が内容を確認し、承認します。承認をもって決済・予約が確定し、確定通知をメールでお送りします。承認に至らなかった場合は、請求なしで自動的にキャンセルされます。
  4. 決済

    生産者の承認と同時に、登録したお支払い方法への請求が確定します。
  5. 当日参加

    前日にリマインドメールが届きます。当日は予約詳細ページで集合場所・持ち物を確認のうえ、現地で生産者と合流してください。
  6. レビュー投稿

    体験終了後は、感想をレビューとして投稿できます。応援したい生産者をフォローすると新しい体験の情報が届くほか、応援(チップ)を直接送ることもできます。
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