東日本一小さな町、神奈川県開成町に農業体験に行ってみよう!

神奈川県開成町を知っていますか。

東日本でいちばん小さな町でありながら、いま人が増え続けている「農の町」です。

東日本一小さいのに、人が増え続ける町

開成町は東京から電車でも車でも約1時間の距離にあります。

富士山の雪解け水と相模湾の海風がそそぐ酒匡川の扇状地に位置し、米・里芋・柑橘などが育ちます。

海も近く、お店もそろって暮らしがこの町で完結することから、いま移住先として人気を集めている町です。

築300年の古民家「瀬戸屋敷」

扇状地の地形が生む恵み

開成町は、東に酒匂川、西に箱根外輪山、北に丹沢山塔を望む、酒匂川の扇状地に広がるなだらかな平坦地です。

水はけと日当たりがよく、田んぼも畑も果樹もそろう、実りの多い土地になっています。

気候は相模湾からの海風の影響で、夏は涼しく冬は暖かいのが特徴です。

寒暖のおだやかな気候のおかげで、露地の野菜も長い期間育てられます。

水も豊かです。富士山の雪解け水がそそぐ酒匂川は水量が豊富で、鮮がのぼり螢がすむほど澄んでいます。
この水が畑をうるおし、作物をみずみずしく実らせています。

毎年6月に開催されるあじさい祭り

この土地で育つもの

開成町を代表する作物のひとつが「開成弥一芋」という里芋です。金井島の弥一郎さんに由来する在来種で、白くねばり強くやわらかいのが特徴です。一度は栽培が減った品種ですが、地域の有志によって「開成弥一芋」として復活しました。

米も足柄平野の水田地帯で育てられています。かつては弥一芋づくりを押しのけるほど盛んになった時期もあり、酒匂川の水が稲を育てています。

冬には柑橘も色づきます。隣の小田原は温州みかん栽培の北限として知られる「小田原みかん」の名産地で、相模湾がもたらす温暖な気候はこの足柄一帯に共通しており、開成町でも柑橘が実ります。

まちのあちこちに柑橘の木があります

訪れて分かる、暮らしの近さ

夏の盛りに訪ねても、着いた瞬間にふっと涼しさを感じる土地です。
東京だけでなく御殿場や熱海、箱根からも一時間以内という近さで、道すがら絶景スポットも点在しています。
近隣の道の駅「足柄・金太郎のふるさと」には地元の農作物が並び、にぎやかです。暮らしはこの町でひととおり回り、畑を借りて移り住む若い人が増えているのも、実際に歩いてみると納得できます。

📍アクセス

  • 新宿駅から小田急線「開成駅」約90分、小田原駅からは約15分です。
  • お車の場合は、東名高速道路「大井松田IC」から約10分
  • 都心からは約50km圏内で、週末のおでかけや移住先として、ちょうどよい距離感です。

開成町で農業体験をする

noumeeでは、開成町でこうした作物を育てている生産者さんの収穫体験を予約できます。栽培期間中農薬を使わずに、年間160種類以上の野菜を育てている生産者さんの畑では、珍しい野菜を実際に収穫し、その場で味わうことができます。

気になる方は、体験の詳細を確認してみてください。

開成町の生産者さんのページを見る

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